りばみさ世界一周しちゃうブログ🐒

りばみさです🐒世界一大好きな女の子と結婚すべく世界一周へ✈️同性婚が認められている26ヵ国に2019年4月からおじゃまします💃さあ果たして世界一周できるのか!いろいろゆる~く発信中。

生産性がない「レズビアン」のりばみさが、杉田水脈議員から見た日本社会の動き、LGBT問題、分析します。


こんちは!
女の子のパートナーを持ち、その彼女と世界一周に行って、
同性婚を認めてほしいと、発信している、生産性のない「レズビアン」のりばみさです!

と、言うとぴんとくる方が多いのでは?

 このツイートが発端になり、今でも波紋が続いています。

 また、彼女の出演したネット番組、「日いずる国より」でもコメントしており、
それを失笑する雰囲気に、私はあきれて笑ってしまった。

【日いづる国より】杉田水脈、国民運動としての「河野談話」見直しに向けて[桜H26/2/7] - YouTube

そして最近では、7月27日に杉田議員の発言に対抗する人たちのデモが行われ、
5000人もの人が集まったという。

www.huffingtonpost.jp


これに対しては、SNSをはじめとして、たくさんの人が見解を述べている。

note.mu

 私の彼女も、その一人。

26回、結婚式💐26 times Wedding on Instagram: “怒り狂って悲しくて泣いているビグマユ。ちょっと真面目に話すね。興味がある人は、最後まで読んでくれるとビグマユは喜ぶよ。 . 自民党所属の杉田議員が #LGBTQ…”

 

じゃあ、私はこのタイミングで何を話そう。
そう考えた。
もちろん、静かに怒っている。
そしてなにより、今回の問題に対する社会の様子が興味深い。

今、日本社会で何が起こっているのか、少しだけ分析してみることにする。

とりあえずの私の見解               

雑誌「新潮45」から、要約して見ていく。

・「日本は同性愛者を非国民だ、という風潮はなく、寛容な社会だ」
 たしかに、欧米に比べたら宗教的束縛もないし、命に関わることはないでしょう。
 でも、"寛容な社会" と表現していいのだろうか、疑問です。

・「LGBTの人たちは親から理解されなくて苦しい。社会では受け入れられている」
 もちろん、親から理解を得られない場合、相当苦しい状況に置かれることは事実です。
 でも、社会においても差別をされている方はいます。
 同性婚が出来ないということも差別のひとつかと。

・「同性愛者は子供を作れないから生産性がない」
 
面白い見解です。たしかに性行為をして子供は生まれません。
 でも、様々な方法で子供を持っているカップルもいます。
 孤児や里子の子供たちを大切に育てるのも、
 代理出産で子供を持つことも生産性があるように思えるのは私だけ?

・「LGBは性的嗜好
 そうだったら、私はもう頭おかしい人ですね。
 少なくとも私は、本気で女性を愛する「レズビアン」です。
 それを性的嗜好と言われてしまうと、、だめだ、なんか上手いこと言えません。

・「普通に恋愛して結婚できる人まで、同性愛という不幸な人を増やしてしまう」
 
同性愛者から言わせていただくと、不幸ではありませんよ。(私個人の見解)
 たくさんの困難があります、それを不幸と捉えている人はいるかもしれません。
 でも、全然関係ない方に不幸だと言われると、少し気分が悪いです。

・「性がありすぎて、大変。男女の2つだけじゃだめなのか」
 
"ありすぎる" という点においては、理解出来る見解ではあります。
 でも、それだけの性がある、ということが顕著に表れている結果です。
 男女の2つじゃもう無理だからこうなっているんです。

・「"常識" や "普通であること" を見失っていく社会は "秩序" がなくなり、いずれ崩壊していく」
 
今の社会の "常識"、"普通" が変わろうとしていることはお気づきでしょうか?
 そして、世界からみれば、LGBTに関しては日本は後退国です。
 "常識"、"普通" はアップデートされるべきだ、と考えます。

私は、どちらかと言えば批判的な意見を持っている。
あまり、人を否定したくはありません。
だって、その人の考えだし、それを尊重すべきだ、と思うから。

杉田議員だって、たぶん、社会の流れを分かっていながら自分の考えを曲げなかった。
それはたぶん、「生産性がない」とはっきり言えるくらいの、ブレない考えをお持ちだったから。
社会の流れに逆らってまで、主張を続けたわけです、たぶん。

でも、ここで私は気づく。
「社会の流れ」ってナンダ?

社会はどう流れていたのか。            

東京レインボープライドが開催され、
徐々にパートナーシップを交付する自治体が増えてきた今、
私はてっきり、社会の流れはLGBT差別をなくそう」という方向に動いている、
と思っていた。

でも、それが錯覚だったら。
思い違いだったら。

私がそう考えるようになった理由は2つ。
1,Twitter#杉田水脈議員支持というハッシュタグがあること
 「ああ、やっぱり見えてなかっただけで、まだいるんだ。」
 と、実感した瞬間だった。
 杉田議員のTwitterを追ってると、ちらほら聞こえてきていたけど、
 ハッシュタグでたくさんの人が、間違っていない!と言っている状況を目にした。

2,メディアでなかなか取り上げられないこと
 議員の不倫とか、日大の問題とかは、みんな一斉に取り上げて、
 日大の問題にいたっては、未だ取り上げているところがあるくらい。
 でも、LGBTに関する社会問題は、これだけ大きくなっても取り上げない。
 とりあげても数分。
 5000人規模のデモが起こっても、だ。

 ここは、物申したいのだが。
 不倫とLGBTの問題、どっちが大事ですか?
 不倫した議員→泣きながら謝罪→辞職
 って流れが多いけど、それってなんの意味があるのだろう。

 不倫してもしなくても、その人の問題だし、その家庭の問題。
 取り上げても、なにも変わらない。

 LGBTの、この問題を取り上げて議論するだけで、
 知る人が増えて、考える人が増えるかもしれない。
 そっちの方が、よっぽど "生産的" だ。

もちろん、
社会問題として大きくなっているセクシャルマイノリティーの問題。
自治体レベルでも、企業レベルでも、そして国家レベルでも無視できない規模になりつつある。

だけど、社会全体が動いていたわけではなかったようだ。

この問題に関して言えば、
杉田議員は自民党、立場上、自民党議員は今回のことに関してコメントを控えざる終えないだろうし、
たぶん、今後も取り上げないだろう。

そしてたぶん、もうすぐ忘れ去られてしまうだろう。

リベラルなメディアがどれだけ取り上げたところで、
無視される気がしてしまう。
今の日本の社会の動きは不気味だ、と思うのだ。

批判的な意見がだめとか、擁護する意見がだめとか、言ってるわけじゃない。
ただ、批判的な意見も擁護する意見も、この問題でさえも、
見て見ぬふりをする日本社会って、どうなのだろう、と、言っているのだ。

今回私は、
LGBTに批判的な意見を聞けたこと、
まだまだ日本は、同性婚が認められるまでには時間がかかる、と確信を持てた。

逆に、これだけ炎上するという事実から、
LGBT問題に関心のある人がこれだけいる、ということも分かった。

この問題を起こした本人は、
大丈夫だろうか。
これだけの世論を騒ぎ立てた事実に、圧倒されてなければ良いのだが。

世界一周をする意味、
ウェディングフォトを撮る意味を、また見いだせた気がする、りばみさでした。

「エンタ~テイメントで社会を緩やかに変えて」行きます。

 

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やります、世界一周

 

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私、「レズビアン」です。詳しく知りたい方、コチラ

 

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